地域連携

管理人より

地域とのイベントや出来事の中から、特にご紹介したい記事を「地域連携活動」として掲載しています。
広報誌を掲載いたしました。

by へっぽこサイト管理人 H.S.

へっぽこサイト管理人 H.S.
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パンくずリストって何?
勉強しないといけないなぁ。。

広報誌発行

広報誌を発行いたしました。

2023年(令和5年)新春号 Vol.1

消防訓練 令和3年10月1日

火災時等の初期消火、消防機関への通報、入居者の避難誘導等を円滑に行うため、10月1日(金)に消防訓練を行いました。

いつ起こるかわからない火災に備え、職員全員が真剣に取り組んでいる姿が印象に残りました。
今後も防災の意識を高く持ち、入居者様の安全な施設生活を提供できるよう職員一同努めていきたいと思います。

枕崎市消防隊員や消防設備の業者の方々のご協力をいただき、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

文責 理事長 鮫島 秀弥

夕涼み会 令和4年10月22日

令和4年10月22日(土)夕涼み会を行いました。
施設開設後、コロナ感染症の流行もあり、感染症対策で面会制限を行なったり、外出制限があったりして、入居者の皆さんやご家族に大変迷惑をおこけしています。また、職員の外食制限や外部研修の制限をせざるを得なかったりで、皆がストレスの多い状態で過ごしていました。

こういうことは、今までにあまりなかったことで、我々の職種のみならず、一般家庭、学校、飲食業、観光産業、一般企業をはじめとするさまざまな産業に大きな影響が出ています。一刻も早く、晴れて自由に行き来できて、面会外出なども自由に行える時が早く来ることを願っています。

そんな状況の折り、当施設「恵比須」が開設とコロナ感染症流行が重なり、施設内行事しか行えていませんでしたが、職員と協議を行い、感染対策を十分配慮しながら、夕涼み会を行おうという企画がたてられ、職員の頑張りのもと、準備を進めて、先日令和4年10月22日(土)に、感染症対策に十分気を付けながら、屋外で夕涼み会を開催いたしました。残念ながら今回はご家族の参加はご遠慮いただきました。

施設開設して1年半で初めて屋外で、夕涼み会を行い、カラオケ大会、懸賞クイズ、たこ焼きやお菓子などの食事、などがあり、入所者の方は大変喜んでおられました。ごく少量ですがワインやビールをたしなまれた方もいて「5年ぶりです。昔は主人と一緒に晩酌をしていたんですよ。」と感極まった様に喜んでおられました。

次のイベントではコロナもおさまり、ご家族や地域の住民の方々なども参加できればいいなと思っています。職員の方には準備などで大変だったと思います。ご苦労様でした。

さて、当日の写真をアルバムで掲載いたします。
また、初めての試みですが、動画もとっていますので、秀京会のYouTubeチャンネルにアップロードしていますので、その様子もご覧ください。

文責 理事長 鮫島 秀弥

夕涼み会の動画です。(YouTube)

夕涼み会(令和4年10月22日)
夕涼み会(令和4年10月22日)

義歯ネーム入れ活動 令和4年11月13日

一般社団法人鹿児島県歯科技工士会様にご来所いただき、義歯ネーム入れ活動を行いました。

今年9月に義歯の入れ間違いによるトラブルがあり、義歯のネーム入れをして下さる歯科医院様を探していたところ、お問い合わせした歯科医院の先生(今給黎一孝先生、有難うございました)より県歯科技工士会の義歯ネーム入れボランティア活動事業をご紹介いただき、今回の実施となりました。

施設や病院では義歯の入れ間違いで本来の所有者を探すのに大変苦労することがあります。特別養護老人ホームでは義歯を使用されている方が多く、できれば義歯作成時にネームを入れて下さっていると有難いのですが、大半はされておられません。

今回すべての入居者様にネームを入れていただいたことで今後のトラブルの解消に繋がり感謝しています。利用様ご家族様の安心感、火災などの重大事故が生じた際の身元特定に役立つなどの利点もあり、今後も継続して取り組んで参りたいと思います。

遠方からおいで下さった鹿児島県歯科技工士会の皆様、その他ご助力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。誠に有難うございました。

文責 ケアマネジャー 坂本 啓次

一般社団法人鹿児島県歯科技工士会の皆様。
どうも有難うございました!

一般社団法人鹿児島県歯科技工士会のホームページはこちら

避難訓練 令和5年4月27日(木)

避難訓練を令和5年4月27日(木)に実施致しました。

今回は特に人員の少ない夜間想定訓練をし、職員に限らず宿直者との連携も確認致しました。
避難訓練の後は消火栓の操作方法を枕崎消防署の方々より教示頂き、次回は実際に放水を行う予定です。

今後も防火に限らず非常災害への危機意識を持ち続けていきます。

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